OSAKA キッズ プログラミングコンテスト 2024
ホームページを作ったことはあるけれど、プログラミングは苦手なジョーです。
タイトルの通り、7月より大阪府在住の小学生を対象にしたプログラミングコンテストの作品受付が開始したようです。
このコンテスト、 Tech Kids schoolが主催の同時期に受付開始したTech Kids Grand Prix 2024にも繋がるもので、こちらは全国の小学生からプログラミング作品が届くようです。いわゆる大阪地方大会ですね。
さて、OSAKA キッズ プログラミングコンテスト 2024のテーマは『デザインしよう!わたしたちのまち大阪の未来社会!』ということで、来年に控える大阪・関西万博に向けて大阪が目指す大阪モデルのスマートシティにちなんだテーマと言えるでしょう。
応募締切は9月30日で、11月には結果発表されるようです。どんな作品が見れるか今から楽しみですね♪
スコットランドのロックバンド
スコットランドのロックバンドといえば、
Travis、 Primal Scream、The Fratellis、Franz Ferdinand、Belle and Sebastian、The Viewなどが思い浮かびます。
リズミカルでノリノリだけど、どこか繊細さがあるような気がします。
そんなスコットランドのロックバンドで
最近一押しなのが
『THE SNUTS』
サングラスがシンボルマークのジャック・コクランがフロントマンを務め、いたずらが好きそうなカラム・’29’・ウィルソン、おとなしそうなジョー・マッギリブレー、安定のリズムマンであるジョーダン・’Joko’・マッケイの4名で構成されています。(ライブではもう1人ギターがいたような気がするが)
おすすめの一曲は『Butterside Down』
トーストを落とすと必ずバターを塗った方が下に向いて落ちる。→こういった失敗の経験則をSod's lawという。
何かが悪くなる可能性がある場合はいつも最悪の結果で、また最悪のタイミングで起こるというものです。
この歌では人生でいつもうまくいかないことが続いて、好転してほしいと思いながらもやはりうまくいかない。
それでも前向きに生きていくんだ。という、メッセージを感じられます。
それほど強いメッセージはなく、『明日があるさ』的な歌と認識しています。
朝なかなか仕事に行く気にならなくても、
ふとイヤホンからこの曲が流れたら
ま、やってやろうかなと思う気持ちになれます(笑)
みなさんも是非ご試聴くださいね🎵
今こそ語られるべきギジェルモ・リゴンドーの挑戦
一昨日、井上尚弥が比較対象にされがちなジャーボンテ・"タンク"・デービスが難敵を見事なKO防衛をしたことがニュースに上がっていました。
1〜3Rはポイント上では劣勢に立たされながらも、4Rから攻勢に立ち、追い詰めた。
スパーリングのときからの因縁があった相手のようですが、小柄ながらもライト級でも破壊力抜群のパンチを持っているようです。
このデービス。
海外メディアからは身長が近い井上尚弥との対戦を望まれるような意見も散見します。
井上尚弥の階級から3階級も上ですから、ボクシングファンからすると現時点でも非現実的なカードです。
近年、ボクシングの世界王者は王者は王者でもチャンピオンベルトに加えて◯階級制覇、◯団体統一という付加価値を求められています。
それもそのはず。1階級に複数の団体のチャンピオンが存在し、1つの団体にもチャンピオンの種類がいくつかあるケースもあります。
だからこそベルトの階級の数や、団体の数がステータスになるのです。
その良い例として、過去にはマニー・パッキャオという例がありました。
最初はスーパーフライ級の世界王者でした。そこから8階級上のスーパーウェルター級のベルトを獲得するまで大ブレイクします。
じゃあ井上尚弥も3階級くらいいけんじゃね❓
という意見が出てきそうですが、最もハードな階級の壁を乗り越えた試合が29歳の時の『オスカー・デラホーヤ戦』でライト級から2階級上のウェルター級。
ミドル級を制し6階級制覇を達成したデラホーヤが2階級下げ、パッキャオが2階級上げたことで成立した夢の試合です。
結果は精彩を欠いたデラホーヤを滅多撃ちにする一方的なTKO勝ちでした。
それだけ階級を上げる以上に、階級を落とすことはリスクなのです。
これを井上尚弥、デービスに当てはまると1階級も下げそうにないデービスが受けるわけないし、入念な準備をする井上尚弥もいきなり3階級上のデービスの土俵に上がるわけもない。
語られるだけで実現しない試合ということになります。
ただ、上げるも下がるも不利と言われている階級を超えたドリームマッチで、自ら2階級を超えてドリームマッチを実現した猛者がいます。
それはギジェルモ・リゴンドー。
2大会連続金メダリストのリゴンドーですが、同じ2大会連続金メダリストのワシル・ロマチェンコとの試合が2階級の壁を乗り越えて実現しました。
リゴンドーが2階級上げての挑戦となります。
結果としては棄権だったので、自らの評価を下がることになったのですが、常に動いて手を出し続ける技術力と、一発必倒のカウンターの技術力は大きな注目を浴びました。
挑戦にはリスクが付きもので、リゴンドーはプロに入るまでキューバからの亡命にも失敗し、トップランクと契約も試合枯れが続き、バンタム級に現れた井上尚弥というスターに挑戦すべく階級を落とすも挑戦権を獲得する前に敗北してしまいます。
不運のプロボクシング人生を送りましたが、その技術は本物で、アマチュア史上最高と言える選手でした。
トップのボクシング選手はいまやチャンピオンベルトの種類や数にバリューを見出しています。
ボクシングに興味の持たれた方は是非、YouTubeなどで動画を見る際には選手が獲得したベルトの種類や数に注目してみましょう🥊
MOD⁉️Add-ons⁉️マイクラ改造❓
みなさんは-Minecraft マインクラフト-をご存知でしょうか?
小学生のお子様がいる方なら『マイクラ』の愛称も間違いなく聞いたことあることでしょう❗️
さて、そのマイクラですが子育て世代の多くが触れているのが、Nintendo Switch版だと思います。
マインクラフトはPCからゲーム機、スマホアプリまで幅広く展開されていますが、大きく2種類に別れています。
それは『統合版(BE)』と『JAVA版(JE)』です。
Nintendo Switchなどのゲーム機や、iOS・Androidのアプリは統合版です。
なんと統合版は端末が違っても一緒に遊ぶことができるんですね。
そして、JAVA版はPCでのみ利用できるようです。
これはいろんな端末と一緒にできないですが、MODと呼ばれる改造アイテムなどを作れたり、自由度が高いようです。
今年に入って統合版でもAdd-onsといったMODのように改造されたアイテム等を使えるようになったそうです。
少しやってみましたが、3Dモデリングや2D画像編集、テキストエディタでのコーディングをかじる必要があり、素人にはハードルがあがります。
しかし小学生なんて自分でマイクラの世界をイジれるとなると、目がキラキラして触りたがります。
これが好奇心の力ですよね。
winnyっていう映画でもありましたが、最初はプログラミング雑誌のコードを真似するということがきっかけで、電気屋のパソコンで試してみて電気屋さんに褒められ気に入られる。
子供時代の成功体験を描いていたシーンがとても印象的です。
まだAdd-onsの作り方は動画やブログでも触り程度しか書かれておらず、Microsoft公式の説明を超える説明はまだ見かけておりません。
なんせいくつかのツールを使っていくので一筋縄でいかないレベルなんです💦
そんな少年時代に戻ったかのように、ちょこちょこ触ってカスタマイズしてみて、やり方などをシェアできればいいなと思います。
今回はここまで👋
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マイクラ用語集
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MOD...modification(修正)が語源となっている造語らしい。ゲームのシステムファイルを改造してプレイの幅を広がることが目的で導入されます。本来、MOD作成には公式の許可が必要ですが、許可なく不正に改造することをチートMODと呼ぶようです。MODの対義語はバニラで何も加えていないまっさらな状態を指す。
Add-ons...アドオンはソフトウェアに後から追加できる拡張機能技します。マイクラでは マイクラ統合版(Bedrock Edition)に機能や要素を追加するための拡張パックを指すようです。
JAVA版(JE)...Java Editionのこと。 マイクラは当初Java版のみだったために、Java版ではModが多数存在しており古くからのファンがこのJava版を愛用されていることも知られています。
統合版(BE)...Bedrock Editionのこと。家庭用ゲーム機やスマホアプリでの発売からわかるように多様化が進む過程で統合版が誕生。PC、Android、iOSなど、多くのプラットフォームを越えてプレイできます。
英会話にチャレンジ‼️
無事に当選すれば11月に神戸マラソンに走る予定のジョーです🖐️
今年のチャレンジはマラソンだけでなく、英会話も頑張ってます〜🔤
こちらは特に何か資格を取るとか、というマイルストーンをもうけているわけではなく。
ただ週3回英語に触れるというだけです。
聞くことも話すこともままならないですが、
世界中の人たちと安価で話せるオンライン英会話でコミュニケーションをとってみようと4月からチャレンジ中です。
そのサービスの名前はCambly‼️
Google出身者が立ち上げたオンライン英会話で、好きな時間に好きな人を選んで英会話を楽しめます。
日本に限らず世界中で使われているサービスなのです。
昨年末からはグループレッスンがスタートして
最大3人の受講生と一緒にディスカッションしながら英会話を楽しめます。
しかも、バディとして一緒に勉強した人と友達になって他の授業にも一緒に出ることができます。
英語を学ぶというより、英語を楽しむ。英語に慣れるという意味ではめちゃくちゃいいですよ‼️
何に何回か割引があるので年間契約をすれば最大50%引きで利用できます‼️
さて
3ヶ月使ってみて成果は...⁉️と言われましても...
ノーコメント😶でお願いします💦
一つだけ言えることは
成果を上げるなら英会話ではなく、座学と組み合わせが必須だとは感じてますね‼️
では👋
緊急‼️立ち眩み発生😳
今朝、目が覚めてスマホを見ると文字が二重に見えた。
老眼入ってるジョーです。
毎朝走っているので5時30分には起床します。
ところが今日の朝はいつもと違う。
右側頭部を下にして寝転ぶと、クラクラする。
左側頭部を下にして寝転ぶと、まだ落ち着く。
これ、初めてではない。
3年近く前に夜中にドンドン外がうるさくて目が覚めた。
だってずーっとアパートのドア叩いてるんだもん。
変質者かよ(笑)
しかし立ち上がるとフワフワ宇宙にいるみたいな感じ
あーもう寝よう。と布団に入る。
寝たら寝たでなんかグルグル回る。
ドンドンうるさい。立ち上がる。
フワフワする。寝る。グルグル回る。
ドンドンうるさい。立ち上がる。
フワフワ...オェーーー
3回連続でノックダウンを喰らった感じ。
WBAの世界戦だったらKO負けですよ。
焦って焦って...そのまま救急車🚑
医師からは 良性発作性頭位めまい症じゃないかな?
と言われたが、果たして...真相は謎に包まれたまま。
今日も同じように右側頭部を下にするとクラクラする。
左側頭部はまだ安心😮💨
立ち上がるとフワフワしてちょっとキツイ。
けれども、一度経験したものは不思議と恐怖が和らぐ
落ち着いて対処できました。
お気付きかもしれませんが、
この教訓は先日の東京ドームにおけるモンスター井上尚弥にも言えるんではないでしょうか。
試合でダウンしたことはなかったでしょうが、
普段からバットぐるぐるか知りませんが、
倒れた時を想定したトレーニングをしていたそうな。
災害もそう、なんでも。
結果的に助かる、助からないはあるかもしれません。
経験したことがない危険に出会った時
落ち着いて対処するための準備はやはり大切です
そう言い聞かせながらフラフラ駆け込んで電車に乗り込むジョーでした💦
いよいよ明後日❗️Apple Vision Proが日本で予約開始‼️
AR、VR、MR...XR❗️
どうもジョーです。
今日はAppleファンのジョーです。
Apple Vision Proがついに日本で予約開始です。
Spatial Computing、日本語で『空間コンピュータ』
まさに空間上に複数のディスプレイや立体物を置いて
映像を楽しんだり、コンピューターを直感的に使いこなしたり。
そこにいるかのように人とやりとりをしたり、
そこに立っているかのように秘境の映像を楽しめる
こんなこと...実際にできると思ってた⁉️
もう令和ですよ、21世紀ですよ‼️
乗り遅れてはいけないです。
今すぐ予約だ‼️(まだできないけど)
https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/06/introducing-apple-vision-pro/